#42 後発品比率の都道府県別年度推移
いよいよ3rd STEPの最終回です。
前のSectionでは、令和2年度の都道府県別の薬剤費総額と対10万人当たりの薬剤費のグラフを同一画面で描画しました。日本では、医療費削減のために後発品(ジェネリック医薬品とも言います)の使用が推奨されています。そこで、薬剤費をドリルダウンして、後発品とその他に分け、金額ベースの後発品比率を求めていきます。
特に新しいプログラムはないのですが、今まで出てきたプログラムを思い出して復習していきましょう。
■まずは、下記の動画(8分18秒)をご覧ください。
■リンク先等を見たり、自分のペースで見たい方は、下記のスライドを参照してください。
★参考資料
■ オープンデータを使った論文
■ 一般社団法人日本薬剤疫学会
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