Section 23 棒グラフ

seabornで棒グラフを描くためには、データの平均値のグラフを描く「barplot」とデータの個数のグラフを描く「countplot」があります。

それらを実現するプログラムは下記の3つです。


【再掲】㊱ sns.barplot(data=データ名, x=“列名1”, y=“列名2”)

64 sns.barplot(data=データ名, x=“列名1”, y=“列名2”, 引数)

64’  横向きの棒グラフ
       sns.barplot(data=データ名, x=“列名2”, y=“列名1”, 引数) 

65 sns.countplot(data=データ名, x=“列名1”, y=“列名2”)


「barplot」は平均値のグラフですので、信頼区間の幅を表すエラーバー(error bar)を使い、平均値のばらつきを示す方法も身に付けていきましょう。

参考URL

●matplotlibの色指定の方法(再掲)

 https://matplotlib.org/2.0.2/examples/color/named_colors.html


まずは、概要を理解したい方は、下記の動画(9分21秒)をご覧ください。



PowerPoint(パワポ)でじっくりと理解したい方は、下記のスライドを参照してください

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